薄毛治療というとホルモンバランスを整える系の方法が主流ですが、この方法が通用するのはAGA、つまり男性型脱毛症のみで、女性にはこの方法が使えません。髪が生えるには栄養が必要、その栄養は血液にのって運ばれ、頭皮の毛細血管から毛母細胞に届けられるのです。そのため、従来の薄毛治療は頭皮の血流をよくすることで発毛のための栄養素を毛母細胞に届きやすくしていました。女性の場合は特に血行不良になりやすいので頭皮マッサージなどで血流を改善することが薄毛改善の唯一の策とされてきたのです。

そんな中、男性女性を問わずにできる薄毛治療法が登場したのです。成長因子といってある特定の細胞の分化や増殖を促す物質がありますが、これを頭皮に注入して直接発毛を促そうというのがこの方法です。これはホルモンバランスとは関係なしで発毛に必要な成分を直接入れられるので女性でも問題なく行えるのです。即効性はありますがもちろんすべての人に同じように効果があるとは言えないという問題はあります。

健康保険が使えませんし、何回か定期的な薄毛治療が必要となるので、それなりのまとまったお金がないとできません。もちろん不健康な生活を送っていては薄毛治療は功を奏しませんので、規則正しい健康的な生活に改めて、活性酸素をあまり発生させないことは大前提です。不健康なのに発毛・育毛したいというのは本末転倒です。まずは生活態度を改めることで、今の薄毛の状態が改善するかもしれません。

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