アメリカ留学でカリフォルニア州が人気の理由

2012年から小学校でも英語の授業が必修化されました。

今後の教育は国内だけではなく、国際社会の第一線で活躍できる人材育成に焦点が置かれているということでしょう。語学力を向上させるには学校の授業だけでなく、実際に現地に滞在してネイティブな英語に触れるのがもっとも近道で効果的だと以前から言われていました。日本では留学先としてアメリカに行くのが一般的ですが、その中でもカリフォルニア州に向かう10代~20代前半の若者が年間約58万人もいるということが、2018年8月の文部科学省の発表で明らかになっています。

なぜアメリカの中でもカリフォルニア州が留学先として選ばれているのかというと、その理由は治安の良さと教育機関の多さが起因していると言えるでしょう。

アメリカはご存知の通り銃社会であり、街中に銃器を取り扱う店があります。1家に1丁の銃があるともいわれますが、カリフォルニア州では2001年に州の条例で一般市民が銃を持つことを禁止しています。その影響から街中にあった重火器ショップもすべて無くなり、アメリカ州内でもっとも治安がいい場所と言われるようになりました。

州内には計250校の高校・大学があり、年間世界各国から訪れる留学生の受け入れも活発です。大規模な学校であれば留学生のための寄宿舎も併設しているので、広いアメリカといえどもこれほど学生にとって望ましい環境が整っているのはカリフォルニアだけなので、人気留学先になっているといえます。

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